> まず査読を依頼されたときに確認することがあります。 ・査読対象の論文を適切に評価できる専門的能力を自身が持ち合わせているかどうか。 ・客観的な審査に影響を与えるような利益相反状態ではないか。 ・査読結果の報告について期限が遵守できるかどうか。

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